お知らせ一覧

４月から高校２年１組に在籍しているClairさんはアメリカ合衆国アイダホ州から来日している留学生。群馬県伊勢崎市のホストファミリーのお宅から本庄第一高校へ通学しています。かつては「国際コース」「留学芸術コース」が設置され海外派遣や留学生受け入れを積極的に行っていた本校ですが、新型コロナウイルス感染症の影響もあり海外とのやり取りがオンラインに制限される状況が続いておりました。 近年

本庄第一中学校のランチタイムは笑顔がいっぱい！ 給食ではなく手作りのお弁当を持参したり、お弁当を購入したりと思い思いの昼食を楽しむことができます。 出来立ての温かいお弁当は、併設校である本庄第一高校の学生食堂で調理されたもの。 定番メニュー12種類に加え、日替わりデラックス弁当、日替わりメニュー３種のメニューから好きなものを選びます。

学習指導要領の変更により、高等学校の「総合的な学習の時間」は、2022年度から「総合的な探究の時間」に変更されました。 本校では今年度から全校で、より一層探究活動に力を入れていきます。 先行してS類型では、大学生の力を借りて「答えのない問い」に一年かけて取り組んでいきます。 今日はそのオリエンテーションでした。 変化の激しい時代に生まれた生徒たち。自ら課題を考え、解決を目指す力をつけて、予測困難な時代を生き抜いていける力をつけさせたいと思います。

学校法人塩原学園（所在:埼玉県本庄市仁手1789/理事長：山浦 秀一）は、2024年5月23日から、学校法人を母体とする通信制中等部（定義上はフリースクール）を開校します。この中等部は周辺地域の様々な理由で学校に通うことが困難な中学生に対して、新設するサテライトキャンパスを自分らしく過ごせる居場所として提供し、必要に応じて本庄第一の教員による学習支援や面談を行います。また、メタバースを用いての支援、地域と連携した取り組みも実践していきます。 不登校やいじめなどの実態を調査した「令和

4月11日から全学年とも本格的に1学期の授業をスタートしました。 生徒一人ひとりが主役として授業に参加できるよう、教科担当が様々に工夫を凝らした本庄第一中学校での授業。誰もが能動的にかつ主体的に1時間の授業に臨み、その日の学習内容を定着できるよう課題や次回の授業での確認テストの指示が出ます。 生徒一人ひとりが目標の実現に向かい、日々努力を継続しています。 写真➀2年1組家庭科：食べ物あるあるクイズ（GoogleClassroom利用）の様子 写真②2年2組技術科：授業

今日は全校でスタディーサポートという基礎学力と学習習慣を測る模試を実施中です。 今の模試はタブレットを使っての実施形態もあります。 実施後すぐに自分の点数や弱点が分かるようになっていて、復習しやすくなっています。 新入生は中学校の内容の定着を 2、3年生はこれまで習ってきた内容が定着しているかを確認します！ この結果を元に、これから先生が面談で学習アドバイスをしていきます！！

本日より令和６年度第１学期が本格的にスタートしました。 １年生は１～７時間目までガイダンスを受け、中学校生活について様々な説明を受けます。３時間目はこれから３年間使用するロッカーを各自で組み立てました。 ２，３年生は１，２時間目のクラス開きで新しいクラスでの生活をスタート。クラスの係や委員会などを決めました。クラスレクで新しい仲間とのアイスブレークをするクラスもありました。３時間目からは春休み中に取り組んだこれまでの学習内容定着のためのテストを受験しています。

本日、令和６年度入学式が挙行されました。 山浦理事長より中高併せて352名の新入生が入学許可を受け、新たな学校生活がスタートしました。 樋口校長より、一人ひとりが自覚を持ち一歩一歩成長の過程を楽しんで学校生活を送って欲しいと中高新入生に向け歓迎とエールを送りました。 　 高校生徒会長の具志さん 「皆さんには、これから始まる新たな学校生活の中で、興味を持ったものや、やりたいことに積極的に挑戦してほしいと思います。3年間という日々を何気なく過ごすのではなく、夢中になれることや目標を

４月６日、令和６年度第１学期始業式が行われ、新２年生・新３年生に進級した在校生が気持ちも新たに１年をスタートしました。始業式後、月曜日の入学式に向けて校舎内外を全校で清掃しました。校庭の桜の蕾もひとつまた一つとほころび始め、新入生を迎える準備を整えています。